【悲報】アメリカでの駐車違反。路上駐車の注意点とその対策とは

こんにちは!koochablend(@koochablend)です!

みなさんお正月はどのように過ごしましたか?

正月も一気に過ぎ去り、少し名残惜しさもあるかと思いますが、アメリカでは、1月2日から大体の人が、普通に働き始めているので、正月ゆっくりできた日本人はラッキーだ!って思えるかもしれませんね!

さて話は変わって、先日、ついうっかり駐車違反を取られてしまいました…!

アメリカって日本とは違って路上駐車(路駐)しても良いところがけっこう多くあるんです。

しかし、路駐にも色々とルールがあるので、そこの路上に記されたルールをしっかりと確認しないと、Get ticket(罰金)になってしまったり、Tow away(牽引)されてしまったりするので、注意が必要です!

と、いくら注意して駐車したとしても、駐車違反してしまった以上は、罰金をちゃんと払うしかありません。

悪気はなかったんです!と後から言っても罰金が軽くなったりしないんで、そこは潔く・素早く支払いを済ませましょう!!

ということで今回は、日本とはシステムが異なるアメリカで、誰でもやってしまう可能性のある駐車違反についての注意点とその対処方法について、サンディエゴ市での支払い手順を例にして解説していきたいと思います!

すでにチケットをもらってしまった人で、支払いの手順が知りたいと言う方は、目次より罰金の支払い方(サンディエゴの場合)までジャンプしてもらって結構です。

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意外とシャレにならない!アメリカの駐車違反

アメリカでは駐車違反のことをゲットチケットと言います。

留学したての頃、先生が悲しげにゲットチケットと言っていて何のことか分からず、何のコンサートのチケットかな?って一瞬思った事があったのですが、あれ、駐車違反だったんですね。

と、そんなシャレになればいいものの、アメリカの駐車違反への取り締まりはかなり厳しいので、この機会にしっかりとシステムを理解していきましょう。

日本とのシステムの違い

路上駐車違反って聞くと、すごい悪意があってやったんじゃないか?みたいな感じに思われますが、日本とはシステムが違って、こっちだと路上に駐車するのが割と普通なので、路上駐車違反も、私みたいに悪気のない運転手←だって取られてしまうことがあるんです。

どういうことかというと、日本だと路上に駐車する場合、駐車禁止、駐停車禁止の標識・標示があるかないかで判断するかと思います。(あくまで個人的な感覚ですが)

対してアメリカは、同じような標識があっても、「何曜日のこの時間は駐車禁止」だったり、「駐車禁止、ただし休日を除く」だったりして、結構ややこしいんです。

でもさすがはアメリカ!クルマ社会で生きているアメリカ人はこの細かいルールをしっかり理解して賢く駐車しています!すごいですね〜。

こういうシステムの違いと社会的な傾向から、初めてアメリカで運転する日本人にとって、この細かなルールはややこしく感じるのかもしれません。

カリフォルニアの駐車違反の例

ここでは、私が過去にややこしいと感じた駐車ルールと違反について紹介します!

ただし、駐車違反は、州法によって多少異なるかと思いますので、ここでは参考程度にしてください。

この記事では、私の住んでいるところのカリフォルニアを例にするので、地域が違う場合は、その州や地区団体の情報を必ず確認してください。

ペイント付きの縁石沿いでの駐車

カリフォルニアでは、道路端にペイントされた縁石(Curve)の色で、その縁石沿いに駐車して良いのかどうかがわかるようになっています。

ペイントの色は、

  • 赤:駐停車禁止
  • 白:人を乗せたり降ろしたり、郵便物をとる際の短時間駐車はOK
  • 青:ハンディキャップの方のみ駐車OK
  • 緑:決められた時間のみの駐車OK
  • なし(コンクリートのグレー色):駐停車OK

があります。

基本的に長時間の路上駐車ができるのは、ペイントなしの縁石のみです。

路上駐車したいという場合は、色のついてない所を探しましょう。

そして、以下に示す二つの違反は、どちらも色なしのブロックでの制限についてのものなので、縁石に色がついてないからと言って安心はできませんよ!

制限時間を超過しての駐車


ここで言う制限時間は、緑色で書いてある標識に示されています。

この制限時間を超えて駐車してしまった場合、たとえ路上のブロックが何色にも塗られていない場合でも駐車違反を取られることになります。

やっと駐車できたー!と喜んでいて意外と見落としがちな看板なので、しっかりと道路の端まで確認して、この緑色の看板があるかどうか確認してくださいね!

また、これもはじめは分かりにくいのですが、下の看板のように、

“2 HOUR PARKING / 8A.M.-6P.M. / EXCEPT SUNDAY & CERTAIN HOLIDAYS”

と書かれている場合、日本語に訳すと、

「午前8時から午後6時までは、駐車2時間まで可能。ただし、日曜・祝日を除く」

という意味になります。

たとえば日曜日だったなら、
「どんな時間帯も何時間でも駐車OK!」
と言うことになります。

ここが少しトリッキーですが、覚えちゃえばなんてことないです。

駐車禁止時間帯での駐車

ここで言う禁止時間帯は、赤色で書いてある標識に示されています。

先ほど同様、やったー!駐車できたぜ!と喜んでいてもこの看板がある場合は油断できません。

特に、「いつも普通にここ停めているよー!」って言う場所に限って、この赤い看板が立っている事があります。

特に、特に、「あれ、今日はやけにこの路駐エリア空いてるなー??」って言う時は要注意です!!!!

このような時は、赤い看板に書かれた駐車禁止時間帯でないことをしっかり確認するようにしましょう!!(これで一回チケット取られました。泣)

罰金の金額

罰金の金額は、その駐車違反やその都市によりけりですが、罰金の額は、色付きの所で違反した方が高くつくと覚えましょう!

あとは、色付きでなくても、消火栓やバス停の前なども駐車禁止で、罰金も高くつきます。私が実際にくらった額を公表しておきますので、参考程度にどうぞ。

こちらは、制限時間を超えて駐車してしまった時の違反額。

2時間までだったのに、その時は緑の看板を確認し忘れてしまい5時間ほど停めてしまい、罰金$52.50をくらいました。

わざわざ学校から遠い無料の路駐場所を見つけたのにもったいないことをしました。

そしてこちらは、駐車禁止時間帯において駐車してしまった時の違反額。(え?2回も違反してるの?とか思わないで下さい、もう二度としませんから!!)

この時は、いつもサンディエゴのダウンタウンの学校に通う際に利用している無料の路上駐車エリアで、木曜の昼のみ駐車禁止という赤い看板を見逃してしまった際の違反です。こちらも金額も偶然なのか前と同じ$52.50でした。

いつも使っている路駐エリアでのまさかの出来事に、自分の頭の中は一時騒然となりました。

灯台下暗しです。いつも使っているからと油断せず看板は毎回確認しましょう。

罰金の支払い方(サンディエゴの場合)

支払い方は、各都市によって異なりますが、今回は、サンディエゴでの支払い方法について紹介します。

サンディエゴ市は、

  • インターネットで支払う
  • 銀行もしくはUSPSでCheckかMoney Orderを作り投函する

の二通りがあります。

インターネットで支払うのが断然いいと思いますが、自分は投函する方法でしか試した事がありません。各自好きな方法で支払ってもらえばいいかと思います。

インターネットで支払う

ネットで支払う場合は、Parking Citation Paymentsにアクセスして、チケット番号と車のプレート番号、州を選択し、支払い画面で支払い方法を入力するだけです。

Parking Citation Payments

ちなみに手数料もかかるみたいです。

自分が調べた時は、手数料は+$3.50でした。

銀行もしくはUSPSでCheckかMoney Orderを作り投函する

この方法はネット支払いより古典的ですが、銀行でMoney Orderを作り方や、郵便の出し方など、アメリカのローカルな手続きを学べるので、留学している私にとっては勉強になりました。

それはさておき、手順としては、

  • 銀行もしくはUSPSでCheckかMoney Orderを作る
  • 必要事項をもれなく記入し、スタンプ(切手)を貼り封をする
  • 余裕を持って期限までに投函する

という流れです。

私はアメリカの銀行(Chase)口座を持っているので、そこへ行ってMoney Orderを作りました。

Money Order発行には、Chase Bankの場合、手数料$5を取られるので、注意が必要です。

支払い期限についてですが、チケット発行後、21日間以内に提出しないと延滞料金を加算されてしまうので、しっかり余裕を持って投函できるようにスケジュールを立てましょう!

チケットを取られないようにするために注意すべきこと

さあここからは、実際に痛い目にあったからこそわかった教訓を述べていきます!

もう二度としないぞ!と言う自分への戒めも込めてご紹介したいと思います。

毎回看板を確認する

これは路上駐車する上での必須事項です。

その区間に制限がある場合、最低でもその道路のブロック間の端に1つは看板があるはずなので、しっかり確認しましょう。

個人的に、あれ、看板ないな?って言う時が一番焦りますね。

制限時間に注意

制限時間については、1分でも超過するとチケットを取られてしまうので、注意が必要です。

コインパーキングで料金を支払うシステムの場合は、その場を離れる前に何時まで有効かを写メるなどしてチェックしておきましょう。

色なしエリアをはみ出していないか

色なしのエリアをはみだして、赤く塗られたゾーンに車のお尻や頭が被っている場合も違反となります。

駐車エリアを確保したら、まず車がしっかり色なしの縁石のエリアにすっぽり収まっているかを確認しましょう。

割と見落としがちな人が多いです。

いつも駐車してるところが落とし穴

先ほども言ったように、いつも駐車しているエリアが一番の落とし穴だったりします。

一度求めたことのないエリアだと、自然とここが駐車OKのゾーンかしっかり確認を取るのですが、なれている場所だと安心しきって確認し忘れてしまうのが、人間というものです。

とにかく、毎回駐車するたびに、看板を確認するということを心がけましょう。

まとめ

アメリカの駐車違反について色々と紹介しましたが、はなからこの記事を頼りにして罰金を払うような人が一人でも少なくなることを願うばかりです。

結局自白すると、今までで2回駐車違反をしてしまいました。泣

この二つとも、完全に止めてもいい場所だと思っていたところでチケットを取られました。

みなさん、駐車する際はくれぐれも、車のロックと路上駐車の看板の確認だけは忘れないようにしてくださいね!

ということで今回は、アメリカの駐車違反についての注意点とその対処方法について解説しました。

もう二度としないぞ!!٩( ‘ω’ )وオー!


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最後まで読んでいただきありがとうございました!

written by koochablend

“【悲報】アメリカでの駐車違反。路上駐車の注意点とその対策とは” への1件のコメント

  1. 初めまして!私もサンフランシスコでパーキングメーターのところ空いてるなーと思い停車したところ、後ろにゴルフ場のキャディーさんみたいな車がペカペカ電気つけながら停まってて、何なのよ?と思ったら見張ってたんですね!一旦車を降りてメーターをー見た時に時間外だとわかってすぐに去ったのに。ちょっと意地悪だと思いました。
    やっぱりありがちなんですねー。わかりやすくまとめて頂いていて助かりました!素直に罰金払った方がいいですね。もっと早く読んでおけば良かった。

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